『ボクらを見る目』、面白いだけではない【Netflix】

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Netflixオリジナルドラマ
『ボクらを見る目』を鑑賞しました。

このドラマ、
内容が重いということで、
ずっと見るのを避けていました。

この度、満を持して、
視聴をするに至ったので、感想を記事にします。

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海外ドラマ『ボクらを見る目』のあらすじ

ニューヨーク、セントラルパークにて、
5人の少年が、女性への危害を加えたという罪で
容疑者にされてしまいます。

長時間に渡る過酷な自白強要の末、
5人は、犯してもいない罪を認め、
有罪判決を受けてしまいます。

その後の長く苦しい
獄中生活や釈放後の差別が描かれたドラマです。

ただでさえ、衝撃的なストーリーですが、
本作は実話に基づいたドラマであるというから、
さらに衝撃的です。

事件を風化させてはならない!
というNetflixからの強い熱量を感じます。

海外ドラマ『ボクらを見る目』の個人的評価

私がこの作品の良し悪しを
評価をするというのは、
おこがましいとは思っております。

しかし、あえて、
おすすめ度をつけるとすれば、

個人的おすすめ度:★★★・・

としておきます。

視聴して、明るくなれるようなものではないからです。

ただ、一人でも多くの人に視聴してもらいたい
という気持ちもあります。

日本にも似たようなえん罪の話があると思いますが、
いざ自分だったら、と考えると
すごく怖い気持ちになりました。

在りし日のトランプ元大統領も
登場しており、
新聞広告枠を買い取り、
少年たちに重い刑罰を与えることを
喧伝してしまったりしています。

海外ドラマ『ボクらを見る目』の感想

本当に直視できない程、
暗くかわいそうな話でした。

特に見ていてつらいのは
エピソード3と4です。

少年たちのうち、
一人は少年法で裁かれず、
大人として、刑に服した場面が
描かれているエピソードです。

内容については深く語ることは避けますが、
本当に見ていてかわいそうで、
自分なら絶対に耐えられないと思うシーンばかりです。

きっと公にならないだけで、
世の中には、えん罪が晴らせず、
悔しい思いをしたまま、
埋もれていく事件も
きっとあるのではないかと思います。

確かに検察組織は
事件の犯人を見つけることで、
人々が安心して眠れる夜を作ってくれます。

ただ、事件の犯人を仕立て上げる行為は
検察の正義ではあるかもしれませんが
正しい行いであるとは言えません。

検察が作り出した偽りの安心と
安心はできないけど、不幸な人が少ない世の中って、
どちらがいいでしょうか。

見たくないものに目を向ける
勇気も必要なのかもしれません。

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