【自分の意見を持て!】さもなくば、あなたの人生は奪われ続ける。

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あなたは、
「自分の意見」を持っていますか?

「自分の意見」を表現できますか?

そして、
それは、本当に「意見」と
呼べるものでしょうか?

今や、
「自分の意見」を持たない人間は
「自分の人生を生きられない」時代が
来ようとしています。

この記事を読んで、
「自分の意見」を持つことを習慣化し、
自分の人生を生きられるようになっていきましょう。

今回は、
自分の意見を持つことの大切さ
自分の意見の持ち方
について取り上げたいと思います。

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なぜ「自分の意見」が必要なのか?

まずは、
「なぜ、自分の意見を持つことが必要なのか?」
について、考えていきましょう。


「自分の意見」は、
どんなタイミングで必要になるでしょうか?


「会議で発言を求められた時?」
「レストランでランチを注文するとき?」
「休日の予定を計画する時?」


そんなのは、序の口ですね。

「人生の大事な選択」において、
常に必要になるのが、
「自分の意見」です。


「結婚をするのか、しないのか?」
「するとしたら、いつなのか?」

「転職をすべきか、現職に留まるべきか?」
「転職するとしたら、同業種か異業種か?」

「投資をすべきか、すべきでないか?」
「投資をするとしたら、何を買えばいいのか?」


こういった問題を考えるのは
すごく苦労しますよね。

あなたは「自分の意見」をもとに
決断をしなければなりません。

そして、
大事な選択をするときに、
「自分の意見」を持てていないと
あなたは人生を奪われ続けることになる、
と私は思っています。


例えば、
「結婚をしない人が増えている」
ということが、
近年、問題になっていますよね。

これは、私の持論ですが、
「婚姻率の低下」の原因は
「お見合い結婚が一般的ではなくなったこと」
であると思っています。

「お見合い結婚」では、
当人が「自分の意見」を持たなくても、
周囲のお膳立ての結果、
なんとなく、結婚に結び付くことも多くありました。

しかし、
「恋愛結婚」では、
そうはいきません。

「恋愛結婚」においては、
周囲のお膳立てがないまま、
「自分で」相手を探し出し、
「自分で」タイミングを図らなければなりません。

結婚は、
人生で最も大事な選択の一つです。

なんの準備もしないまま、
このような決断をするのは、簡単ではありません。

結局、
普段から、結婚に対して、
「自分の意見」が持てていないと、

「どんな人と結婚すればいいのかわからない」
「結婚を決断する勇気がない」
「そもそも結婚について、よく考えたこともない」
「結婚する気にもなれないから、恋愛もしない」

というような状態が
いつまでも続いてしまいます。

そんなこんなで、
結婚に対する「自分の意見」がないまま、
ずるずると過ごしてしまった方が、
気付けば適齢期を逃してしまっている
というパターンは多いのではないでしょうか。


もちろん、
「結婚をしない!」という強い意志を貫いた結果、
生涯独身の方がいるのも確かです。

一方で、問題なのは、
なんとなく、適齢期を逃し、
幸せになるはずの
自分の人生が失われてしまったという方も
一定数はいらっしゃるということです。


つまり、
生き方が多様化した現代において、
「自分の意見を持つこと」は
あなたが自分の人生を生きる上で非常に重要である

ということです。

世の中には「正解のある問題」と「正解のない問題」がある

「自分の意見」を持つことの
重要性については、わかっていただけましたか?

では、ここでは、
「自分の意見とは何か」について、考えていきましょう。

「自分の意見」とは、
ずばり、
「正解のない問題に対する答え」です。

世の中には、
「正解のある問題」と
「正解のない問題」があります。


「正解のある問題」とは、
調べれば答えがわかることですね。

「1+1=2」だとか、
「関ケ原の戦いで勝ったのは、徳川家康」だとか
そういったものです。

一方で、
「正解のない問題」には
調べても答えは見つかりません。

「進学するなら、私立がいいか、公立がいいか」だとか
「残留農薬を避けるべきか、気にしないべきか」だとか
そういった問題です。

「正解のない問題に対する答え」は、
情報を集めた上で、
自分で考えて、
導き出すしかありません。

なかなか簡単ではなさそうですよね。


ときどき、
インフルエンサーさんの生配信で、
投げ銭を支払って
質問をする人がいますよね。

これは、
「正解のない問題」と
「正解のある問題」を混同して、
物知りな人に
「正解」を教えてもらおう
としている行為です。

しかし、
インフルエンサーさんは
質問に関して、
「自分の意見」を答えているだけです。

インフルエンサーさんが
自分で考えて、導き出した「意見」を
「正解」だと勘違いしてはいけません。


あなた自身が、自分で考えて、
「意見」を導き出せるようになりましょう。

投げ銭システムは、
「自分の意見」を持てない人の弱みにつけ込んだ
わかりやすい形の搾取です。

「意見を持つ」とはポジションを取ること

では、
「自分の意見」とは、
どうすれば持てるようになるのでしょうか。

まずは、
「反応」と「意見」を
区別できるようになりましょう。

あなたが、
目の前のことに対して、
「反応」しかしていない内は、
「自分の意見」を持てているとは
言えません。


「反応」とは、
誰かの「意見」に対する
「感想」や「疑問」、「否定」、「同調」などです。

それに対し、
「意見」は、
「賛成」または「反対」のポジションをとることによって
生み出されます。


具体的な例を考えてみましょう。

例えば、私が、
「ベーシックインカムに賛成です。」
と「意見」を表明したとします。

これに対し、
↓のようにいろいろな「意見」や「反応」があることでしょう。

①「ベーシックインカムなんてダメだ!反対だ!」

②「ベーシックインカムって何?考えたこともない。」

③「予算はどうするんだ?」

④「どうせ法案が通るわけがない。政治をわかっていない。」

⑤「ベーシックインカム、欲しい!」


あなたには、
「意見」と「反応」の違いがわかりますか?

①~⑤の中で、
「意見」と呼べるものは、
①だけです。

②と⑤は「感想」を述べているだけですね。

⑤は、
一見「賛成」にも見えますが、
「欲しい!」けど、
制度に「賛成」なのか、「反対」なのか、
明確にはわかりません。

そして、
③と④は、厄介です。

賢そうな言葉を使い、
巧みにポジションを取ったかに見せかけて
実は、「意見」を言っていない狡猾なスタイルです。

「自分の意見」を持てない人のうまい避け方です。
会社の中間管理職がよくやるヤツですね(笑)


日本人は、他者との摩擦を嫌うためか、
「自分の意見」を言うのを避ける傾向にあるようです。

そんな中で、
あなたがまず、
「自分の意見」を持つためにすべきことは
一つです。

発言を求められた時に、
「私の意見は賛成(反対)です。」
から、話し始めることです。

これができるようになれば、
今の日本社会で、
あなたは、周囲に一目おかれる存在になることでしょう。

他者と同調する時代は終わった

今回は、
自分の意見を持つことの大切さ
自分の意見の持ち方
について、見てきました。

あなたは、
「自分の意見」を持てていると
自信を持って言えますか?


今や
「自分の意見」を持てていないと、
自分の人生が生きられない時代です。

もはや、
高度経済成長期は、過去のものとなり、
周囲と同調していれば良かった時代は
完全に終わりを告げました。

かつては、
女性であれば、
家で、家事や育児をしていれば良かった。

男性であれば、
工場で、班員と共に
足並みをそろえながら、
仕事ができる人が、
最もすばらしい人材だった。

しかし、
この令和時代には、
そんな代替のきくような人間など
どこにも必要とされていないのです。

これからは
時代が変わったことに
早く気付いた者勝ちです。

だから、
「自分の意見」を持ちましょう。

「自分の意見」を表現できるようになりましょう。

そして、
自分の人生を生きましょう。

「自分の意見」を持った人から先に
新しい世界に飛び込めるようになっているのです。

今回の参考文献:『自分の意見で生きていこう』

今回の参考文献は、

ちきりん(2022).
『自分の意見で生きていこう~「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ~』.
ダイヤモンド社.

です。

「自分の意見」を持つために
さらに具体的なことが知りたい人は
ぜひ、一読してみてはいかがでしょう。

練習問題なんかも用意されていますよ。
ユニークですよね。

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