レーズンは体に悪い?妊婦や子どもが食べてはいけない理由

健康を守る
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甘くておいしいレーズン。

栄養学的には、
「体にいい」
と大評判ですよね。

「体にいい」を免罪符にして、
気づいたら、
食べすぎちゃってることも・・・


でも、ちょっと待ってください!

物事は、多面的に考えましょう。

実は、私は、果物の中でも、
「レーズンは、かなり体に悪いかもしれない」
と考えています。

妊婦さんやお子さんには
特に注意が必要です。

この記事を読んで、
レーズンを食べることによるリスクを
学んでおきましょう。

今回は、
レーズンが体に悪い理由
を取り上げます。

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レーズンが体に悪い理由

まずは、結論です。

私は、
レーズンは体に悪い
と思っています。

なぜなら、
残留農薬が多いから」です。


環境保護団体『EWG』によると、
「レーズンの残留農薬による汚染は、
 No.1にランク付けされる」
とされています。

『EWG』は毎年、
野菜や果物の残留農薬を調査し、
ランキング形式で発表
してくれています。

そのランキングにおいて、
「レーズン」は、
ワースト1位にランクインするというわけです。


いやいや、
残留農薬なんて陰謀論だろう(笑)
と思っている方もいるかもしれませんね。

そんな方は、
きちんと最後まで読んで
勉強しましょうね!

読み進める根気がない方は、
もしかしたら、
すでに残留農薬の悪影響を
受けてしまっているかもしれません・・・

レーズンは、かなり残留農薬で汚染されている

『EWG』の報告を
くわしく見てみましょう。

少し衝撃的です。

レーズンを対象に
750サンプル以上を調査した結果、
その99%に2種類以上の農薬の陽性反応が出ました。

これは、レーズンを食べれば、
ほぼ必ず残留農薬がついてくると
考えて、さしつかえない数字でしょう。

さらには、
1つのサンプルは、
平均して、13種類の農薬に
汚染されていることもわかっています。


レーズンを汚染している代表的な農薬としては、

・ネオニコチノイド
・ビフェントリン
・クロルピリホス

などが挙げられています。

いずれも悪名高い農薬たちですね。

これらの農薬の中には、
脳に害を与えたり、発達を阻害したり
といった悪影響を人に与えるものもあります。

IQを低下させるということですね。

そして、
体がより未発達なほど
その悪影響を受けやすくなると
言われています。

つまり、
子どもや赤ちゃんは、もちろんのこと、
妊婦さんが農薬にさらされれば、
お腹の中の胎児も、
影響を受けるということです。

そして、
気にすべきは、
子どもたちだけではありません。

これらの農薬は、
長い年月をかけて、
あなたを精巣がんや乳がんに
してしまうかもしれない
可能性さえもあるのです。

残留農薬は「超微量」でも毒になる

いやいや、
残留農薬って、
「マイクログラム」単位のものでしょ?

そんなに少ない量で、
人間の体の機能がおかしくなるわけないじゃん!

とあなたは、思うかもしれませんね。


残留農薬について、
怖い話ついでに
さらに怖い話をしておきましょう。

残留農薬のように、
体の中に入り込んで、
人間の身体機能を混乱させる物質を
『内分泌かく乱物質』と言います。

『内分泌かく乱物質』の特徴の一つは、
「超微量」であっても、
毒として働いてしまうことです。


では、「超微量」とは、
どのくらいでしょうか?

一説によると、
25mプールに
1滴の水を落とした程度の量でも
「内分泌かく乱物質」は、
毒として働いてしまうと言われています。


どうやら、
残留農薬は、
ほんの少しであろうと、
摂取しない方がよさそうですね。

なんとなく、
子どものおやつに
レーズンを食べさせるのは、
やめておいた方がよさそうです。

有機レーズンも汚染されているかも

では、
有機栽培されたレーズンなら、
食べても大丈夫なのでしょうか。

実は、
有機栽培されたレーズンについても、
通常のレーズンと同様に
汚染されている可能性が高いようです。

調査の結果、
有機レーズンの91%に
2種類以上の農薬による汚染が
認められたそうです。

「有機栽培=無農薬」
ではないのです。


汚染されている確率は、
有機レーズンの方が低いのは確かなようです。

しかしながら、
ビフェントリンとクロルピリホスによる汚染については、
有機レーズンでも通常のレーズンでも
同じ頻度で見つかったとされています。

どうしても、
レーズンが食べたいのであれば、
可能な限り、
「有機レーズン」を選ぶべきです。

しかし、
「有機レーズン」を選んでも
残留農薬のリスクを
避けることはできないということを
覚えておきましょう。

レーズンの代わりとしてプルーンは?

『EWG』からのおすすめは、
「レーズン」の代わりとして、
「プルーン」を食べることです。

プルーンが2種類以上の農薬で
汚染されている割合は、16%でした。

レーズンの99%とは、えらい違いです。


栄養価に関しても、
プルーンとレーズンでは、
ある程度、近い関係にあるようです。

エネルギー水分たんぱく質脂質炭水化物エネルギーナトリウムカリウムカルシウムマグネシウムリン亜鉛マンガンヨウ素クロムモリブデンαーカロテンβーカロテンβークリプトキサンチンβーカロテン当量レチノール活性当量αートコフェロ|ルγートコフェロ|ルビタミンKビタミンB1ビタミンB2ナイアシンビタミンB6葉酸パントテン酸ビオチン食物繊維
kcalggggkJmgmgmgmgmgmgmgmgmgμgμgμgμgμgμgμgμgmgmgμgmgmgmgmgμgmgμgg
プルーン21133.32.40.262.389417305740691.10.40.270.36130110022012001001.30.1920.070.072.10.3430.3207.1
レーズン32414.52.70.280.31374127406531902.30.30.390.2391201101110.50.30.120.030.60.2390.174.34.1
プルーンとレーズンの栄養価の違い(文部科学省食品成分データベースより)

素人目に見る限りには、
プルーンの方が、栄養価が高いようにも見えます。

レーズンにあって、プルーンにない栄養素は、
クロムやモリブデンなどの一部の金属と
ビオチンくらいでしょうか。

各ビタミンの量を比べると、
プルーンの方がかなり多く含まれているようです。

私は栄養士ではありませんが、
栄養価の観点からは、
あえて、
レーズンを食べないといけない
というわけでもないように思えます。


子どもは、
食べるものを自分で選ぶことができません。

ですので、
あなたが、しっかりと勉強をして、
子どもたちを守ってあげましょう。


さて、
残留農薬について、↓の記事を読んで、
理解を深めておきませんか?
きっとお役に立ちますよ。

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